在席状況について独自のメッセージを設定したくなるときがあります。たとえば、不在の期間を正確に知らせたい場合などです。
在席状況ごとに独自のメッセージを設定できます。
相手先の一覧ウィンドウから、最上部のドロップダウンリストをクリックします。
独自のメッセージを設定したい在席状況を選びます。独自のメッセージというラベルの付いているものを選ぶ必要があります。
ウィンドウ最上部のテキスト欄に独自のメッセージを入力し、Enter を押してメッセージを設定します。
その独自メッセージを再利用するためにお気に入りとして保存するには、メッセージを入力した欄の右端にある小さなハート印をクリックします。
この操作を行わない場合、次に Empathy を使う際にはこの独自メッセージは失われています。現在のセッションのあいだのみ保存されます。
相手先の一覧ウィンドウから、最上部のドロップダウンリストをクリックします。
独自のメッセージを編集を選びます。
独自メッセージの編集
保存済み独自メッセージの欄から、編集する状況メッセージを選び、ダブルクリックします。
新しい独自メッセージを入力し、Enter を押して変更を保存します。
独自メッセージの削除
Saved Presets の欄から、削除する状況メッセージを選びます。
削除ボタンをクリックします。
終わったら、閉じるをクリックします。
独自メッセージを編集しても、現在の状況メッセージとしては設定されません。相手先の一覧から、その編集したメッセージを選ぶ必要があります。
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