ファイル

ファイルアプリケーション (Nautilus としても知られています) は、3.6 サイクルの作業において主要な焦点となりました。最新のリリースは、多くの新機能と膨大なバグフィックスが含まれています。その結果、より機能的で効果的なアプリケーションになりました。

最近使用したファイル

新しく追加された場所リストからは、最近使用したファイルを参照できます。関連のありそうなファイルへのアクセスが簡単になり、さらには便利なリマインダー機能としても役立ちます。この新しい最近の場所は、アプリケーション起動時から表示されるので、すぐに役立ちます。

シンプルで自然なワークフロー

新バージョンのファイルアプリケーションでは、一般的なワークフローの多くを改良しました。文脈に応じたアクションを取ることができるようになり、よく使用するアクションはシンプルかつ簡単に行えるようになりました。

コンテキストメニューに新しく追加した移動...および指定先にコピー...のアクションは、コピーアンドペーストやドラッグアンドドロップの代わりとなるものであり、より作業しやすくなります。

他に、よくあるアクションを少し簡単にするものとして、コンテキストメニューの選択アイテムを含む新しいフォルダーを作成があります。これを使うと、いくつかのファイルを選択して新しいフォルダーに配置するという、一般的なアクションを、よりすばやく、簡単に行えるようになります。

統一性と一貫性

ファイルアプリケーション全体を通じて一貫性を確保するために、小さな変更もたくさん加えられました。一般的な使用パターンを特定し、ファイルアプリケーションのあらゆる面でそれに従うようにしました。この点に関して、改良された空間効率のよい最大化ウィンドウ、より一貫性のあるメニューレイアウトと動作、アイコンのより一貫性のある使用、および GNOME 3 のスタイルに則ったパスバーとツールバーなどが導入されました。

一層の洗練

膨大なちょっとした改良がファイルアプリケーションに加えられました。日時フォーマットを整理し、日時情報を読みやすく、かつ邪魔にならないようにしました。また、メニューも整理し、設定ウィンドウを洗練させました。