gedit マニュアル
作者
- 関連項目: GNOME
- 関連項目: Sun Microsystems
- 関連項目: GNOME ドキュメンテーション プロジェクト
発行者
- GNOME ドキュメンテーション プロジェクト
その他の協力者
- Baris Cicek 氏より、旧リビジョンの gedit アプリケーションについて情報を提供していただきました。
- Ajit George 氏よりプラグインについて情報を提供していただきました。
著作権
- 著作権 © 2007 GNOME ドキュメンテーション プロジェクト
- 著作権 © 2002、2003、2004 Sun Microsystems
- 著作権 © 2000 Eric Baudais
- 著作権 © 2008 柴田 充也 (mty.shibata@gmail.com)
利用条件または商標
GNU Free Documentation License (GFDL) の管理下でこのドキュメントをコピー、配布、または変更することを許可します。Free Software Foundation から発行されたバージョン 1.1 以降のドキュメントには、 セクションや表紙などがありません。GFDL のコピーは、URL またはこのマニュアルと一緒に配布された COPYING-DOCS を参照してください。
このマニュアルは、GFDL から配布された GNOME マニュアルの一部です。個々のマニュアルを別々に提供したい場合は、 ライセンスのセクション 6 で説明しているように、マニュアルにライセンスを追加してください。
他の企業の製品やサービスと区別するために使用する名前を登録商標と呼びます。GNOME ドキュメンテーション プロジェクトで登録商標を表示する場合は、すべて大文字か最初の1文字だけ大文字で記載しています。
ドキュメントおよび変更されているドキュメントは、下記の GNU FREE DOCUMENTATION ライセンスのもとにおいて頒布されます。
- ドキュメントは、「現状のまま」をベースとして提供され、商品性、特定目的へも適合性または第三者の権利の非侵害の黙示の保証を含みそれに限定されない、明示的であるか黙示的であるかを問わない、なんらの保証も行われないものとします。本製品が、外国為替および外国貿易管理法 (外為法) に定められる戦略物資等 (貨物または役務) に該当する場合、本製品を輸出または日本国外へ持ち出す際には、事前の書面による承諾を得ることのほか、外為法および関連法規に基づく輸出手続き、また場合によっては、米国商務省または米国所轄官庁の許可を得ることが必要です。
フィードバック
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改版履歴
2002 年 3 月: gedit マニュアル V2.0 (Sun GNOME ドキュメンテーションチーム)
2002 年 6 月: gedit マニュアル V2.1 (Sun GNOME ドキュメンテーションチーム)
2002 年 8 月: gedit マニュアル V2.2 (Sun GNOME ドキュメンテーションチーム)
2002 年 9 月: gedit マニュアル V2.3 (Sun GNOME ドキュメンテーションチーム)
2003 年 1 月: gedit マニュアル V2.4 (Sun GNOME ドキュメンテーションチーム)
2003 年 3 月: gedit マニュアル V2.5 (Sun GNOME ドキュメンテーションチーム)
2003 年 9 月: gedit マニュアル V2.6 (Sun GNOME ドキュメンテーションチーム)
2004 年 3 月: gedit マニュアル V2.7 (Sun GNOME ドキュメンテーションチーム)
2006 年 6 月: gedit マニュアル V2.8 (Sun Java デスクトップシステム ドキュメンテーションチーム)
2006 年 6 月: gedit マニュアル V2.9 (GNOME ドキュメンテーションチーム)